大人気ゴルフYouTuberとして有名な、てらゆーさんがアンバサダーを務める「XVICエックスビックパッティングビュー」。
てらゆーさんはサングラスにマスク姿の変わった雰囲気を持ちながらも、YouTubeゴルフレッスン動画を通して、発信する内容がとても分かりやすいと評判を呼び、「てらゆー素顔」などとネットでも多く検索されています。
私は他の記事内でてらゆーさんの素顔に関する部分を伝えていますので、興味がある方はそちらの記事も読んで下さい。
てらゆー素顔と正体は?wikiプロフィール・経歴などについてもまとめて紹介!
更に他の記事内では、てらゆーさん独自で開設された「てらゆーゴルフスタジオ」についても記事を書いていますので、興味がある方はそちらの記事も読んで下さいね。
てらゆーゴルフスタジオの評判と料金を紹介!口コミについても調べてみました
そしててらゆーさんがアンバサダーを務め、推奨しているAIパッティングビュー「XVICエックスビックパッティングビュー」という商品は、最先端AI技術が搭載された、パター練習器具として発売されました。
私がゴルフを始めた頃、パターは感覚重視。
パターが上手くなる為に、毎日パターマットで10球連続で入るまで寝ないなどと、半ば根性論でパターの練習をしていましたね。
パター上達に関する事にまで、AIの技術が搭載された練習器具が発売される時代が来たかと思うと、「本当にテクノロジーの進化って凄いな」と感心させられます。
てらゆーさんがアンバサダーを務め推奨する、最先端のAI機能が搭載された、「XVICエックスビックパッティングビュー」ついて、どんな機能が搭載されているのだろうか。
そして、てらゆーさんが推奨するAIパッティングビュー「XVICエックスビックパッティングビュー」を使用する事で、パター上達に対してどのような効果をもたらしてくれるのか。
私としても、てらゆーさんが推奨するAIパッティングビューについて、非常に興味が湧きました。
・てらゆー推奨!AIパッティングビューの評判を「2点」。
・てらゆー推奨!AIパッティングビューの口コミ「良い・悪い」部分。
主にはこれらについて分かった事と、私の考察を交えながらお伝えさせて頂きます。
是非最後まで読んで下さいね!
てらゆー推奨!AIパッティングビュー評判を「2点」紹介
てらゆーさんが推奨している、AIパッティングビューの評判について調べた所、てらゆーさんが運営するYouTubeチャンネル「てらゆーゴルフ」内で紹介されている事が判明。
更には「月刊GEW公式チャンネル」内でも、てらゆーさんが推奨しているAIパッティングビューについて、紹介されている事も分かりました。
そこで、てらゆーさんが推奨しているAIパッティングビュー評判について、てらゆーゴルフと、月刊GEW公式チャンネル動画を基に、私の考察を交えながらお伝えさせて頂きますね。
てらゆー推奨!AIパッティングビュー評判①「パター数が減ってスコアが良くなった」との声
てらゆーさんが推奨するAIパッティングビュー評判の1つ目として、てらゆーさん自身が「パター数が減って、アンダーでプレー出来る回数が増えた」。
との喜びの声を、自身のYouTubeチャンネル「てらゆーゴルフ」にて語っています。
なぜてらゆーさんはAIパッティングビューを使った事によって、パター数が減りアンダーでプレー出来る回数が増えたのでしょうか。
てらゆーさんはAIパッティングビューの特徴として、パターを打つ際にボールとパターのフェース面に当たるインパクト時、パターフェース面の向きが一目瞭然で分かる点だと語っています。
AIパッティングビューは、グリップエンド側に丸い形をした時計のような小さな機械を取り付けるだけ。
そしてAIパッティングビューをグリップエンド側に付けたまま打つと、ボールが転がった距離と、構えた時のフェース面に対してインパクトした際に、どれだけ真っ直ぐに当たっているのかが数値で現れます。
私がゴルフを始めた頃は、AIパッティングビューのようなパターを打った時、構えた時のフェース面に対して、どれくらい正確に当たっているのか測れる物はありませんでした。
昔はパターの練習と言えば「感覚重視」の時代。
パターの距離感を合わせるには「振り幅」と「力加減」であったり、パターの軌道を確認するには、後ろから人に見てもらって「今はインパクトでフェース面が開いて右へボールが飛んだ」。
などと「自分の感覚」や「人の目」に頼りながら、毎日パターの練習に励んでいまし、それが当たり前だと思っていました。
パター上達においても、ただ感覚だけで打つのではなく、AIパッティングビューのようなデータに基づいた練習方法を取り入れる事で、科学的に自分の悪い所や課題を探り出し、そのデータを基にどうしたらパターが上達するのかを導いていく。
こういった最先端のAI技術を駆使する事で、パター数が減らせれるのであれば、私はてらゆーさんが推奨する、AIパッティングビューを使うメリットは非常に高いと感じました。
・パター上達に関して「具体的な練習方法」が分からない。
・毎日パターマットで練習しているけれど、一向にパター数が減らない。
・パター上達に関して感覚だけではなく、正確なデータに基づいて根本的な改善をしたい。
このようなパター上達に関する具体的な上達方法を体感したい方は、このてらゆー氏が推奨するAIパッティングビューを使用する事をおススメします。
てらゆー推奨!AIパッティングビュー評判②「ボールを打たず素振りだけで良い」との声も
AIパッティングビューについての評判について、「月刊GEW公式チャンネル」内で、ボールを打たず素振りだけでも使用出来るところが良いと伝えています。
パターの練習となると、自宅でパターマットを広げてボールを打つのが当たり前でした。
自宅でパターマットを広げてパターの練習をするのって、特に難しい事ではありません。
ですが、意外と自宅の中でパターマットを広げるのって、面倒と感じてせっかく買っても家の中に眠っている事が多い。
そして自宅でパターマットを広げて練習していると「奥さんから邪魔くさい」と、嫌がられた経験ってありませんか?
こういった自宅でパターマットを広げる事なく、素振りのみでも使用出来る所が、このAIパッティングビューの良い所であると、月刊GEW公式チャンネル内で伝えている理由だと思いました。
そしてAIパッティングビューは素振りをした時に、構えた時のパターフェース面の向きに対して、インパクト時のフェース面の向きをAIが計測。
実際に構えた時のパターフェース面の向きと、実際に振った時のインパクトのフェース面の誤差を教えてくれます。
構えた時のフェース面に対して、素振りをした際にインパクトでフェース面が右を向いていれば、自分の中でフェース面を返すタイミングを早めたりと、微調整する事が可能。
良くゴルフレッスンの中でもあるのが、ゴルフスイング時にゴルフクラブを振り上げる、最初の動作であるテークバックをした際、ゴルフクラブのヘッドを真っすぐ上げているつもりでも、体の内側に上がっていたりといった誤差が生じます。
このように自分が思っている事に対して、実際に行っている動作の誤差がある為、AIパッティングビューのように、数値で示してくれると納得出来ますよね。
・自分がパターを打つ際に構えた時のフェース面に対して、インパクトで正確にフェース面の向きが、真っすぐスイング出来ているのか。
このようにAIパッティングビューは、パターにおいて自分の悪い癖や傾向を数値で教えてくれる為、パター上達に関して根本的な解決方法を知りたいという方には非常におススメのパター練習器具だと感じました。
てらゆー推奨!AIパッティングビュー口コミ「良い・悪い」をそれぞれ紹介
てらゆーさんが推奨する、AIパッティングビューに関する口コミの「良い・悪い」部分について調べてみました。
てらゆーさんが推奨するAIパッティングビューは、2024年6月10日~7月24日の期間で先行販売を行い、発売初日に「100個完売」したそうです。
発売初日に100個完売するゴルフ練習器具何て、私も30年以上ゴルフをやってきてあまり聞いた事はありません。
そういった部分から、てらゆーさんが推奨するAIパッティングビューは、販売スタートとして、かなり好調だったと考えても良いのではないでしょうか。
ですが、てらゆーさんが推奨するAIパッティングビューは、発売してから期間が短い為、あまり多くの口コミはまだ出ていませんでした。
その中でも、てらゆーさんが推奨するAIパッティングビューについての「良い・悪い」口コミをそれぞれ「1点」紹介していきますね。
てらゆー推奨!AIパッティングビュー口コミの残念な声「精度の良さは当てにならない」
てらゆーさんが推奨する、AIパッティングビューの残念な口コミとして、「精度の良さが当てにならない」といった内容が、YouTube動画のコメント欄に出ていました。
使ってみましたが開閉の精度は分からないけど、距離の精度は動画でも分かるけど当てにならないです。
てらゆーさんが推奨するAIパッティングビューの数値がどれくらい正確であるのか。
まずAIパッティングビューは、距離感を何の数値を基に測るのかについて調べた所、まずはAIパッティングビューにパターの重さと、コースグリーン上でボールが転がるスピードの数値を入力します。
そして実際にパターを持ってスイングした際に、パターの重さとコースグリーン上でボールが転がるスピードからAIが数値を算出。
その結果「5メートルボールが転がっている」などと、AIが教えてくれるという仕組みのようです。
実際ゴルフ場のグリーン上では「上りや下り」などの傾斜があり、全てが平坦で真っすぐのラインはありません。
てらゆーさんが推奨するAIパッティングビューは、真っすぐで平らな状況でAIが数値を算出するので、あくまでも参考程度に考えるべきでしょう。
全くゴルフをやった事がないゴルフ初心者の人は、実際に5メートルの距離のパターを打ってと言われても、どれくらいの振り幅で打てば良いのか。
更には、どれくらいの力加減や速度で打てば良いのだろうか。
などといった、感覚やイメージが掴めていません。
・パターの距離感などの感覚やイメージが掴めていないゴルフ初心者の方。
そういったゴルフ初心者の方は、パターの距離感の感覚とイメージ作りに、てらゆーさんが推奨するAIパッティングビューは、最適なゴルフ練習器具だと思いました。
てらゆー推奨!AIパッティングビュー口コミの良い声「てらゆーさんの話術が上手い」
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てらゆーさんが推奨する、AIパッティングビューの良い口コミとして、「てらゆーさんの話術が上手い」といった声が、YouTube動画のコメント欄に出ていました。
売り込む話術が上手いテラユーさん、テレビショピングやったら良いのに
てらゆーさんは、自身が運営するYouTubeチャンネル「てらゆーゴルフ」内で、AIパッティングビューについて解説しています。
確かにてらゆーさんの話術が上手いので、私もこの動画を観た時に、AIパッティングビューが欲しくなりましたね。
私がてらゆーさんが、AIパッティングビューについて解説している動画に対して、どの部分から「話術が上手い」と思ったのか。
私は実際にてらゆーさんが使用した、「実体験を語っている点」を解説している所に対して、非常に説得力があると感じました。
・パターのグリップエンドに挿すだけで手軽で簡単に使える。
・パターマットだけではなく、実際にゴルフ場の環境で使える。
・距離感とフェース面の向きを数値化してくれて癖と傾向がリアルに分かる。
・自分を含めてゴルフレッスン生もスコアが縮める事が出来た。
このように、てらゆーさんがAIパッティングビューについて解説している動画内で、AIパッティングビューについてのメリットや効果を解説してくれています。
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まずてらゆーさんはゴルフ場へ到着し、スタート前のパターグリーンにてAIパッティングビューを使用。
その日のグリーンの速さに対して、まずは自分の感覚で狙った距離を打ち、その狙った距離に対して距離と方向が正確に打てているのかを、AIパッティングビューを使って判断。
例えば「5メートル」の距離を狙っているとして、自分の感覚で打った時に「7メートル」まで打っていたとしましょう。
そういった場合「自分が思ているよりも打ちすぎてしまっている」という事なので「振り幅を小さく」、「リズムをゆっくり」、「力加減を弱めたり」などと微調整を行って、距離感を合わせてからスタートする事が出来ます。
距離感を掴んでからコースへ出れば、パターに不安を抱える事なく、自信を持ってグリーン上でプレーする事が出来るのは非常にメリット。
せっかくドライバーショットがナイスショットし、2打目もベタピン。
「これを入れればバーディーだ」。
とせっかくチャンスについても、3パットで結果ボギーになってしまうと、精神的にダメージを受ける為、次のホールでの1打目もその3パットのミスを引きずります。
そして、3パットのミスを引きずって打った次のホールでの1打目は、何と予想外にもまさかのOB。
このように、結局パターが上手くいかない事が原因でメンタルが崩壊し、スコアが伸びなかったなどといった経験ってありませんか?
そういった、実際コースでパターに不安を抱えながらプレーしている方は、ゴルフスタート前に、AIパッティングビューを使用して、距離感を把握するとパターに不安がなくなって、スコアが伸びる可能性があります。
「ゴルフ場でパターの距離感の合わせ方がイメージ出来ない」という方は、このAIパッティングビューを使用してみてはいかがでしょうか。
そして、実際にてらゆーさんが推奨するAIパッティングビューを購入された方で、「使用してパター数が減った」などといった、購入者のリアルな口コミは見つかりませんでした。
今後てらゆーさんが推奨する、AIパッティングビューを実際に購入された方の、新たな口コミが出てきましたら、このブログを通して紹介していきますね。
まとめ
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今回はてらゆーさんが推奨するAIパッティングビューについての評判と、口コミについて私の考察を交えてお伝えさせて頂きました。
まずてらゆーさんが推奨するAIパッティングビューについての評判は、てらゆーさん自身の体験談として「パター数が減って、アンダーでプレー出来る回数が増えた」。
との喜びの声を、自身が運営するYouTubeチャンネル「てらゆーゴルフ」内にて語っていましたね。
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てらゆーさんはAIパッティングビューの特徴として、パターを打つ際にボールとパターのフェース面に当たるインパクト時、パターフェース面の向きが一目瞭然で分かる点だと語っています。
AIパッティングビューはグリップエンド側に丸い形をした機械を取り付けるだけで、手軽でとても簡単に使える所も凄く良いですよね。
そしてAIパッティングビューをグリップエンド側に付けたまま打つと、ボールが転がった距離と、構えた時のフェース面に対してインパクトした際に、どれだけ真っ直ぐに当たっているのかが数値で現れます。
私がゴルフを始めた頃の1990年代は、パターは感覚で打つ事がメインで、AIパッティングビューのようなパターを打った時、構えた時のフェース面に対して、どれくらい正確に当たっているのか、測れる物なんてありませんでした。
確かにパターは感覚も大事ですが、実際にコースへ行って「5メートル」の距離のパターが残ったとします。
コースグリーン上で5メートルのパターを転がす時に、「どれくらいの感覚で打てば5メートル転がるんだろう」。
このように、5メートルの距離に対するイメージが沸かないまま、グリーン上でパターを打ってしまいと、5メートルの距離に対して7メートル転がってしまったなどという現象が起こります。
てらゆーさんが推奨するAIパッティングビューを、ゴルフ場でスタート前の練習グリーンにて使用し「5メートルの距離は、今日これくらいの感覚で打てば距離が合うんだ」。
などと距離感を掴んでからスタートすると、プレー中にパターの距離感に対する不安がなくなる為、精神的にも安心してプレーに集中する事が出来ます。
パターに不安を抱えたままゴルフ場でプレーすると、せっかくドライバーショットはフェアウェイど真ん中に打てて、2打目もピン横1メートルにベタピン。
いざバーディーパットを迎えたとして、そこから3パットでボギーとなってしまうと、「前のホールで最適でもパーを取れたのに3パットでボギーなんて最悪だ」。
このように、精神的にショックを受けて次へ向かうホールの1打目までも、3パットのミスを引きずってしまいます。
そして前のホールでやってしまった、3パットのミスを引きずって打った1打目は、残念ながらOBなどといった経験って誰でもありますよね。
・ゴルフプレーにおいて、パターの距離感に対する恐怖心を常に持ちながらラウンドしている方。
・パターを打つ際に、構えたフェース面に対していつも正確に打てていない気がする方。
・自分が狙った所に対してパターが打てている自信がなくて不安な方。
このようにパターに関して不安を抱えている方は、パター上達においてもただ感覚だけで打つのではなく、AIパッティングビューを使う事をおススメします。
AIパッティングビューを使い、まずはパターに対する自分のデータを数値化。
そしてそのデータに基づいて、科学的に自分の悪い所や課題を探り出し、どうしたらパターが上達するのか「根本的な解決方法」を導いていかなければ、いつまで経ってもパターに対する苦手意識は克服できません。
こういった最先端のAI技術を使用する事で、パター数が減らせれるのであれば、私はてらゆーさんが推奨する、AIパッティングビューを使うメリットは非常に高いと感じています。
てらゆーさんが推奨するAIパッティングビューは、楽天市場やAmazon、ヤフーショッピングからも購入出来ますよ。
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