ゴルフYouTuberの中でも、チャンネル登録者数がズバ抜けて多い、てらゆーゴルフを運営するてらゆーさん。
てらゆーゴルフがYouTubeでこれだけ人気なのも、てらゆーさんのレッスンが分かりやすいと良い評判が広まった結果だと思います。
YouTubeの中でてらゆーゴルフの人気が高まり、そこから本を出版し、現在はインドアゴルフスタジオを作るまでに成長されています。
そこで本記事では、大人気ゴルフYouTuberであるてらゆーゴルフに関連した、以下の部分に注目しました。
①てらゆーさんの素顔について。
➁てらゆーさんの正体とは。
➂てらゆーさんのプロフィールをwiki風に紹介。
➃てらゆーさんの経歴を紹介。
そして今回の記事を読んで頂くと、下記の「4点」について知る事が出来ます。
①てらゆーさん素顔はまだ一度も出した事がない。
➁てらゆーさんの正体は「寺嶋優介」と判明!
➂てらゆーさんwiki風プロフィール「北海道出身」と判明!
➃てらゆーさん経歴「元ライザップゴルフ」インストラクターだったという声も。
➄てらゆー石川遼と飛距離の差がないほど「ぶっ飛ぶ」理由と秘訣を解説!
についての項目が重要となっていますので、是非最後まで読み進めて下さいね!
てらゆー素顔は「サングラス」と「マスク」で隠されている
てらゆーさんは、常にサングラスとマスクをしており、これまで素顔は一度も出した事はありません。
YouTubeに突然サングラスとマスク姿で登場したのが2020年4月20日。
大変失礼ですが、正直言って最初はただの怪しい人にしか見えませんでしたね。
しかし、てらゆーさんはYouTubeを開設後、わずか5ヵ月という短期間で、チャンネル登録者数を、約10万人弱までに増やしました。
まさにゴルフレッスン界に、大きな衝撃を与えたのは間違いありません。
てらゆーさんは、サングラスにマスク姿の怪しい人物ではいと、自ら証明されたと言っても良いでしょう。
私は、てらゆーさんが人気がある理由を考えてみました。
てらゆーさんは柔らかい話し方と、ゆっくりした口調で、話をしてくれる部分が聞き取りやすい。
そして、難しいゴルフ専門用語ではなく、小学生でも分かりやすい言葉で、説明をしてくれる点も、非常に分かりやすいと感じました。
そういった部分から、てらゆーさんはサングラスにマスク姿で怪しい人ではない。
てらゆーさんがYouTubeという画面越しに観ている人に対して、配慮されている部分が、爆発的な人気を生んだ理由なのではないかと思いました。
てらゆー正体は「寺嶋優介」と判明!
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てらゆーさんの正体を調べた所、ネットに多くの情報が出ている事が分かり、てらゆーさんの正体が「寺嶋優介」さんであると判明しました。
てらゆーさんの正体が、寺嶋優介さんであると判明した理由について、これから解説していきますね。
てらゆーさんが寺嶋優介さんであると判明した理由①
ネットの情報から、てらゆーさんは松山英樹プロの1学年上であるという事。
そして、てらゆーさんは高校時代に、松山英樹プロが全国大会で優勝した時、5位に入賞。
このように、てらゆーさんに関する正体について、私も調べてみました。
松山英樹プロが高校時代に全国大会で優勝した時、5位に入賞した選手を調べた所、寺嶋優介という名前が入っていましたので、この情報に間違はないでしょう。
そして、てらゆーさんは2日間競技で、「72、68」=トータル4アンダーでプレーされているではありませんか!
プロゴルファーでも一歩間違うと、2日間でオーバーパーでプレーし、予選落ちをする事もあります。
そう考えると、高校生が2日間競技でアンダーでプレーする何て、ゴルフが上手すぎる!
しかも、同じ全国大会に出場し、現在男子レギュラーツアーシード選手で、優勝経験もある木下稜介プロが8位という結果も分かりました。
そう考えると、てらゆーさんのゴルフの実力は、プロゴルファーに近い高いレベルであるという事が分かりますね。
てらゆーさんが寺嶋優介さんであると判明した理由②
てらゆーというニックネームと、本名が寺嶋優介という部分から考えました。
名字の寺嶋の「てら」という字と、名前の優介の「ゆう」という文字から組み合わせると、「てらゆう」=【てらゆー】というニックネームが重なり合います。
てらゆーさんのニックネームと、本名が偶然当てはまるかとは考えにくい。
私はこのような理由から、てらゆーさんの正体は、寺嶋優介さんであると思いますね。
てらゆーwikiプロフィール「北海道出身」と判明
てらゆーさんの正体が、寺嶋優介さんと判明した為、「寺嶋優介ゴルフ」と検索すると、「日本ゴルフ協会」のホームページより、てらゆーさんのプロフィールが出てきました。
日本ゴルフ協会や、その他の情報から、てらゆーさんのプロフィールをまとめたので、順番に紹介していきますね。
てらゆーさんプロフィール
本名:寺嶋優介
年齢:1990年5月8日
血液型:A型
出身地:北海道
ゴルフ歴:10歳~
出身校:三重中京大学
てらゆーさんが北海道出身であるという部分について、下記の動画の12分57秒当たりからてらゆーさんご本人の言葉で解説しています。
てらゆーさんのゴルフ歴と成績についても、寺嶋優介という名前から辿りました。
そして日本ゴルフ協会のホームページから、てらゆーさんはゴルフを10歳から始め、北海道アマチュアゴルフ選手権で4位入賞という成績を収めている事も判明。
私がゴルフを始めた年齢が大学に入ってからと比較すると、てらゆーさんは10歳からゴルフを始めたなんて羨ましい。
更にてらゆーさんは「日本アマチュアゴルフナンバー1を決める大会」。
日本アマチュアゴルフ選手権「ベスト16」に入る、実力者である事も分かりました。
女性も日本女子アマチュアゴルフ選手権という女性アマチュアゴルファーナンバー1を決める大きな大会があります。
私が大学生当時の実力は、平均で「80~83」でのスコアだった為、日本女子アマゴルフ選手権は憧れの舞台であり、出場する事は不可能でした。
てらゆーさんのゴルフスイングをてらゆーゴルフで拝見させて頂きましたが、軸が左右上下にブレず、凄く綺麗なフォームでスイングされています。
あのスイングを観れば、ゴルフ技術の高さは一目瞭然。
アマチュアゴルファーがお手本とする教科書のような、素晴らしいスイングだと私は感じました。
てらゆー経歴「元ライザップゴルフ」のインストラクターだったという声も
てらゆーさんは大学在学中にプロテストを受験。
または大学卒業後、ゴルフ場の研修生として活動し、プロテストに挑戦したという形跡などは見つかりませんでした。
てらゆーさんほど実力が高い方であれば、プロゴルファーを目指してもおかしくないです。
てらゆーさんがプロゴルファーを目指さなかった理由は、体の故障などがあったかもしれません。
その他にてらゆーさんは学生時代、松山英樹プロとプレーした時に、次元の違いを突き付けられ、「自分はプロゴルファーとして活躍出来ない」などと痛感。
てらゆーさんは、プロゴルファーとして生計を立てていくのが、どれだけ厳しい世界なのか十分に分かっていたはず。
そこでてらゆーさんは現実を考えて、プロゴルファーという道へ進む選択をしなかった可能性も考えられます。
てらゆーさんが、プロゴルファーを目指さなかった理由について、あくまでも私個人の推測であり、正確な情報ではありませんのでご理解下さいね。
てらゆーさんの経歴について、あるネットの情報からですが、「ライザップゴルフのゴルフインストラクターだった」という声も出ていました。
これは私の推測であり、正確な情報ではありませんが、恐らくライザップゴルフで
ゴルフインストラクターをやりながら、個人でYouTubeを開設。
ライザップゴルフに副業を隠す為、「サングラスにマスク姿で変装する」スタイルをとったのかもしれません。
ライザップは2019年~2020年頃、多くの不良企業を買収した結果、経営が困難な状況に陥りました。
てらゆーさんが、てらゆーゴルフを開設されたのも、2020年4月という時期をいう事も考えると、ちょうどライザップ経営危機の状況と重なります。
その当時てらゆーさんの心境として、もしも私だったら「ライザップゴルフで働き続けて、この先生活していけるのだろうか」
このように、この先の人生に対して不安な気持ちになってたでしょう。
このライザップの経営困難と、てらゆーゴルフの開設と重なったのは、偶然だったのかもしれません。
てらゆーさんが、元ライザップゴルフインストラクターであったという事。
そして、ライザップゴルフに副業をバレるのを恐れる為に、サングラスにマスク姿に変装されたのではないかというのは、あくまでも私の推測です。
正確な情報ではありませんので、ご理解下さい。
てらゆー石川遼と飛距離の差がないほど「ぶっ飛ぶ」理由と秘訣を解説!
てらゆーさんは2025年4月24日~4月27日、千葉県睦沢町の「MZ GOLF CLUB」にて開催された「前澤杯 MAEZAWA CUP 2025」のプロアマ大会にて、石川遼プロとプレーされました。
前澤杯のプロアマ大会の下記の31分55秒付近では、石川遼プロがてらゆーさんと「飛距離はほぼ同じ」と語っています。
上記動画を拝見させて頂きましたが、石川遼プロとてらゆーさんは、ショートホールで同じクラブの番手で打っていました。
石川遼プロの2024年ドライビングディスタンスの平均は「294ヤード」。
2024年ドライビングディスタンスランキングは「21位」と、石川遼プロは男子ゴルフツアー内でも、飛ばし屋である事に間違いありません。
そんな日本国内のトッププロである石川遼プロと、飛距離の差がほとんどないてらゆーさんは、ドラコン競技にも出場されています。
てらゆーさんが出場されたドラコン大会当日、練習場で計測器を使ってヘッドスピードを測った所、「56」という驚異的な数値を出していました。
一般男性アマチュアゴルファーのヘッドスピードが「約40」という数値から考えると、異常値であると言えます。
更に上記の動画内の23分付近では、石川遼プロが「てらゆーさんのスイングは、力感がなくて美しい」と絶賛されていました。
あのスーパースターである、石川遼プロも驚かせるショットを放ち、スイングが美しいと言わせるてらゆーさんって、本当に凄いという言葉しか出ません。
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・ドライバー飛距離300ヤードというプロと変わらない大きな飛距離を出せる。
・ドライバー飛距離300ヤード飛ぶだけではなく、スイングが綺麗で美しい。
このように、てらゆーさんはボールが遠くに飛ぶだけではなく、スイングが綺麗で美しい。
こういった、てらゆーさんのスイングに魅力を感じているYouTube視聴者は多く、その裏付けとして、チャンネル登録者数が伸びている理由ではないでしょうか。
なぜてらゆーさんは、ドライバー飛距離300ヤード飛ばしながらも、綺麗で美しいスイングを再現する事が出来るのか。
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ゴルフレッスンプロとして活動している私の観点から、主に下記の「3点」が大きな理由なのではないかと思います。
①ジュニア時代からゴルフをやってきて、体が柔らかい時にゴルフを始めた。
➁良いゴルフレッスンプロや、コーチに指導を受けた経験がある。
➂筋トレやストレッチを、欠かさず日々努力している。
まずは体が柔らかい時期であるジュニア時代からゴルフを始めている為、体の可動域が広いと、スイングは作りやすい。
例えばゴルフレッスンをやっている中でも、大人からゴルフを始める人が大半で、「バックスイングでここまで体を捻り上げて下さい」と言っても体が硬い為、アドバイスした所まで体を捻る事が出来ません。
ジュニア時代の、体が柔らかい時にゴルフを始めている人は、ある程度年齢を重ねても、その時の状態が残っている為、大人からゴルフを始めた人よりもスイングは綺麗に見えます。
更に、体が柔らかいジュニアの頃、良いゴルフレッスンプロやコーチに付いてもらい指導を受ければ、体が柔らかいのが有利に働き、要求された動きに素早く反応出来る為、綺麗なスイングが作られるスピードは明らかに速いです。
てらゆーさんがジュニア時代に、ゴルフレッスンプロやコーチから指導を受けていたかどうかは分かりませんが、恐らく独学でゴルフをやってきて、あそこまで綺麗なスイングが作れるとは思いません。
このように「若さ」というのは、お金では絶対に買えない何よりも価値があると言えます。
そして、恐らくてらゆーさんは飛距離アップする為に、筋トレやストレッチなどの努力を毎日されているでしょう。
てらゆーさんはどれくらいの筋肉があって、ムキムキな体をしているのかどうか、YouTube画面越しでは分かりませんが、肥満体系には見えず無駄な脂肪がなさそうで、筋肉質であるように見えます。
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スイングもトップの位置が高く、体全身を使って関節が柔らかい、滑らかなスイングで、アマチュアゴルファーのお手本と言っていいスイングです!
あんなスイングを観たら誰でも、「てらゆーさんのような綺麗で、カッコ良いスイングをしたい」と思うはず。
ではどうしたらてらゆーさんのような、綺麗で美しいスイングをする事が出来るのでしょうか?
私がてらゆーさんのような、綺麗でカッコ良いスイングを再現する為に必要なのは「背筋が伸びた綺麗な構え方を作る事」が、最も重要なポイントだと考えています!
そして、てらゆーさんのような、背筋が伸びた綺麗な構え方を作る方法として「絶対!100切りプロジェクト」をおススメします。
まずてらゆーさんがドライバー飛距離約300ヤードを飛ばせる理由として、「バックスイング時に体の捻りが深い所」だと思いました。
てらゆーさんのバックスイングを拝見させて頂くと、トップの位置に到達した際に、右の肩甲骨が目標に見えるくらい捻りが深い。
「トップの位置で肩が90°回る」と捻りが深いと言われていますが、てらゆーさんは恐らくそれを越える、100°近く体を捻っていると思います。
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当たり前ですが、トップで体の捻りが浅い状態から打っても、遠心力が少ない為、ボールは遠くに飛びません。
このようにバックスイングの捻りが深くなければ、ドライバーで遠くに飛ばす事が難しい理由だと言えますね。
一体どうすればてらゆーさんのように、バックスイングで体の捻りを大きくする事が出来るのか。
バックスイングの捻りを深くする為に一番必要なのは、てらゆーさんのように「背筋が伸びた、綺麗な構えを作る事」が必要不可欠だと私は思っています。
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現にてらゆーさん自身も、きれいなスイングのコツとして「後頭部、背中、尾てい骨」が、一直線になるような構え方を作る必要があると伝えていますね。
なぜバックスイングの捻りを深くする為に、背筋が伸びた綺麗な構えを作る必要があるのか?。
もしもこのブログを読んでいるあなたが、極端に猫背で構えていたとします。
極端に猫背で構えてしまうと、肩甲骨の可動域が狭くなる為、この状態でバックスイングで体を捻りましょうと言われても、体を捻る事は出来ません。
そして極端に猫背で構える事で、肩甲骨の可動域が狭くなると、トップの位置が低くなります。
更に、トップの位置が低いと遠心力が全く使えない為、ボールを遠くに飛ばす事は不可能。
このような理由から、てらゆーさんのようにドライバー飛距離を出す為には、「背筋が伸びた綺麗な構え方」を作る必要があるという訳です。
この「絶対!100切りプロジェクト」の特徴は、ゴルフレッスンに通わず、自宅で自分で取り組みながら、ゴルフスイングに必要な構え方の基本が、分かりやすく丁寧に解説されています。
「絶対!100切りプロジェクト」のカリキュラムに沿って取り組む事で、てらゆーさんのように、背筋が伸びた綺麗な構え方を作るきっかけを与えてくれる為、飛距離アップに大きく繋がってくるかもしれません。
もちろんてらゆーさんが誇るドライバー飛距離は、約300ヤード飛ばせる理由として、ゴルフを始めた頃から現在に至るまでの、練習量と努力も関係しています。
しかし誰もが今日明日で、ゴルフが上手くなる訳ではありません。
毎日練習を積み重ねた日々の努力があって、ゴルフ上達に繋がっています。
いくら背筋が伸びた綺麗な構え方を作ったとしても、誰もがてらゆーさんのように大きな飛距離が出る保証はありません。
先程お伝えしたように、てらゆーさんはジュニア時代からゴルフを始めています。
その為、ゴルフに関する知識と経験値が深く、ゴルフクラブの芯で捕えるテクニックや、球筋をコントロールする高い技術を持ち合わせている所。
そして、てらゆーさんは体の柔軟性と可動域が広く、それに伴って筋力量も多い。
更に、高い技術と体のポテンシャルの両方を生かしている為、大きな飛距離を出せるコツを知っているのは確か。
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そういった部分から「飛距離を伸ばす」という観点について考えると、ゴルフボールを芯で捕える高い技術と、体の柔軟性や筋力などといった「ポテンシャル」という部分の個人差は必ず出ます。
ですが、高い技術を身に付けようと思ったら、個々にスイングの癖や傾向が違い、「どうやって練習すれば飛距離が伸びるのか?」。
という確信的な部分が分からない為、「YouTube動画を観て技術を高めよう」と思い練習を繰り返すも、何が正しいのか分からないと悩み、YouTube迷子に陥ってしまう。
その結果、ゴルフが上達しないと悩み続ける日々から解放されません。
更には柔軟性や筋力を高めようと、今日明日ストレッチや筋トレをやった所で、直ぐに飛距離が「30ヤード」伸びる可能性は、非常に難しいでしょう。
そう考えると「絶対!100切りプロジェクト」を参考に、正しい構え方を作る事は即座に取り組めるのがメリット。
「絶対!100切りプロジェクト」を参考に、正しい構え方を作ってボールを打った時、「即効で飛距離アップした」という効果が、期待出来るかもしれません。
実は背筋が伸びた綺麗な構え方を作る事で、肩甲骨の可動域が広がり、飛距離が伸びる可能性があるのも事実です。
私も普段ゴルフレッスンをしている中で、必ずゴルフレッスン生の「構え方」をチェックしますね。
猫背で構えている方の中で、背筋を伸ばせる方については背筋を伸ばしてもらい、肩甲骨の可動域を広げるように指導させてもらうと、やはり飛距離が伸びる傾向にあります。
中には背筋を伸ばした構え方を作っただけで、「飛距離が30ヤード」近く伸びた方もいらっしゃいました。
もしもてらゆーさんのように、背筋が伸びた綺麗な構え方を作る事で、今より飛距離が「30ヤード」伸びる可能性があるとしたら、やってみる価値があると思いませんか?。
むしろ、私はやらない方が損だと思います。
・てらゆーさんのように「綺麗でカッコ良いスイング」をしたい。
・てらゆーさんのように「ドライバー飛距離」を遠くに飛ばしたい。
・背筋が伸びた綺麗な構え方を身に付けて、飛距離アップ出来るか試したい。
このように「てらゆーさんのスイングに少しでも近づきたい」。
などという願望を持っているのであれば、「絶対!100切りプロジェクト」を手に入れて、てらゆーさんのような背筋が伸びた、綺麗な構え方を身に付ける事をおススメします。
「絶対!100切りプロジェクト」の詳細が気になる方は、下記の画像をクリックして下さいね。
まとめ
てらゆーさんの素顔は、YouTube開設当時から、サングラスにマスク姿に隠されており、そのスタンスは現在でも変わらない状態が続いています。
そしてネットの情報から、てらゆーさんは、松山英樹プロの1学年上である事。
そして、松山英樹プロが高校時代に全国大会で優勝した時に、5位に入賞したという成績が、日本ゴルフ協会のホームページに記載されている戦績と合致。
このような理由から、てらゆーさんの正体は、寺嶋優介さんであるという事が判明。
てらゆーさんが高校時代に、世界で活躍する松山英樹プロと競い合っていた事から、プロゴルファーになれるくらいの技術を持ち合わせているでしょう。
今てらゆーさんがYouTubeで人気が高い理由も、プロゴルファー並みの技術と知識の高さから、分かりやすいと評判が広まったんだと思います。
てらゆーさんの経歴について調べた所、ネットの情報から「元ライザップゴルフインストラクター」であったいう声も出ていました。
これは私の推測ですが、てらゆーさんはライザップが経営危機に陥った2019年~2020年。
このままでは先行きが分からず、生活の基盤が不安になるという危機感を持ち、
2020年4月。
てらゆーさんはライザップゴルフで働きながら、サングラスにマスク姿に変装し、てらゆーゴルフを開設したのではないかと思いました。
ですが、てらゆーさん自身が元ライザップゴルフインストラクターであったという経歴などについて、言葉を発していません。
そして、ライザップゴルフで働きながら、YouTubeチャンネル「てらゆーゴルフ」を開設したという明確な理由も述べていない為、あくまでも私の推測であり、正確な情報ではありませんのでご理解下さい。
てらゆーさんは、2020年4月にYouTubeに初登場してから、未だに素顔を見せた事はありません。
最初はサングラスにマスク姿で、正直怪しい人に見えましたが、もう見慣れてきましたね。
てらゆーさんはYouTubeを足掛かりに、本を出版し練習器具も開発。
更にはインドアスタジオまで作り、ビジネスを大きく拡大しています。
てらゆーさんはYoutuberからビジネスの幅を広げ、ゴルフレッスンプロから経営者へと成長される姿は心から尊敬しますね。
YouTubeも日々動画のネタを探し、編集して動画を投稿する事。
そしてインドアゴルフスタジオを作るには、数千万円の莫大な資金が必要。
私にはてらゆーさんのようなスケールの大きい事を行う勇気はありません。
このような観点から、私はてらゆーさんと同じ「ゴルフレッスン」という根っこの部分は同じでも、格の違いを感じました。
私はこれからもてらゆーさんを応援し、さらなる活躍と健康を祈っています。
私は他の記事の中で、「てらゆーゴルフスタジオ」についてまとめた記事を書いています。
興味がある方は、下記のリンクをクリックしてご覧下さいね。
てらゆーゴルフスタジオの評判と料金を紹介!口コミについても調べてみました
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