「冬は自分が思うようにボールが全然飛ばない」
これは多くのゴルファーが感じる「冬ゴルフあるある」の話。

私自身も、夏場のオンシーズンと比べて、アイアンの番手が1番手から2番手も距離が落ちてしまう時もあり、「何でこんなに飛ばないんだろう」と、その度にショックを受けています。
「年齢のせいで、筋力と柔軟性が衰えているのか?」。
などと、「年齢からくる衰えが原因で飛距離が落ちているのか」と感じている人も多いかもしれません。

しかし、実は冬場に飛距離が落ちるのは気のせいではなく、「科学的な理由」があります。
今回の記事をは、「なぜ寒い冬場になるとボールは飛ばないのか」という部分に焦点を絞りました。
そして、冬ゴルフ飛ばない理由として主に下記の「4点」を、ゴルフレッスンプロとして活動している中で感じた事なども含めて、ゴルフ初心者の方でも分かりやすく解説していきます。

➀冬場のオフシーズンこそゴルフ上達する絶好のチャンス!
➁冬ゴルフ飛ばない本当の原因
➂冬ゴルフは夏と比べてどれくらい飛距離が落ちるのか
➃冬でも飛距離をなるべく落とさない対策
に関する部分を読んで頂くと、冬場の寒い時期にスコアアップさせる秘訣をお伝えしています。
「ゴルフ100切り達成出来ない」と悩んでいる方にとっては、有益な情報を得られるかもしれません。
是非最後まで読み進めて下さいね!
冬場のオフシーズンこそゴルフ上達する絶好のチャンス!

冬場のオフシーズンは、「ゴルフ上達する為の絶好のチャンス」です。
冬場のオフシーズンに、ゴルフ上達する理由は「コースへ行く頻度が減る為、スイング造りを入念に出来る素晴らしい季節」だと私は感じています。
プロゴルファーは、試合がない冬場のオフシーズンに、スイング改造に着手したり、色々なゴルフクラブを試打して最適なゴルフクラブを探したりと、常に試行錯誤をしています。
夏場のオンシーズンにスイング改造に着手しながら、コースでプレーすると、違和感があって思い切りスイングが出来ません。
その結果、自分が思うような所へボールを飛ばせず、スコアを崩してしまいます。
冬場のオフシーズンは、コースへ出る頻度が少ない為、多少失敗しても「コースでスコアを出さないといけない」という、プレッシャーがないのが大きなメリット。

冬場のオフシーズンに、スイング改造に着手して、春から夏のオンシーズンへ向けて、コツコツと練習する事で、ゴルフ上達に繋がるのは間違いないでしょう。
そういった意味を含めて、私は冬場のオフシーズンこそ、ゴルフ上達する絶好のチャンスと捉えています。
・ボールの出球が不安定で、スコアが伸びない
・ゴルフクラブの芯で捕えられず、飛距離が伸びない
・長年自己流でゴルフをやっていて、基本的な部分を理解していない
このようなお悩みを抱えているアマチュアゴルファーの方へ、「絶対!100切りプロジェクト」という動画教材をおススメします。
そして「絶対!100切りプロジェクト」の魅力は、ゴルフクラブの芯で捉える確率「ミート率」を上げる為、ハーフスイングなど小さな振り幅の練習など、分かりやすく丁寧に解説されいる素晴らしい教材です。
この「絶対!100切りプロジェクト」のカリキュラムにある、ハーフスイングなどの小さな振り幅でボールを打つ事で、ただやみくもにボールを打つのではなく、どのようにクラブを動かせば良いのか。
スイング時において、ゴルフクラブの芯で捉える為に必要なスイングの基本的な動作を分かりやすく丁寧に解説してくれておる点も大きなメリット。

➀ゴルフクラブの基本的な握り方と構え方。
➁ゴルフスイングの基本を作る方法。
このように「絶対!100切りプロジェクト」は、一連の流れが作られており、ゴルフ100を切るストーリーまでも提供してくれる、素晴らしい教材です。
「わざわざ動画教材を購入しなくても、YouTube動画を観れば無料で情報を得られるのではないか」。

確かにそのような考え方も間違ってはいませんが、YouTubeは沢山の情報が出てきてします。
そして、それぞれゴルフ理論に違いがある為、「一体何を信じて良いのか分からなくなってしまう」のがデメリット。
私は、ゴルフ上達を妨げる一番の理由は、「迷い」が原因であると考えています。

YouTubeゴルフレッスン動画を観ては、あるゴルフ理論を試してみては失敗する。
そして、また他のゴルフ理論を試してみるも、ゴルフが上達しないと悩み続ける日々を送っている、アマチュアゴルファーの方は、非常に多いと思います。
このように、あるゴルフ理論を試しては失敗し、また他のゴルフ理論を試しては失敗するという日々を送っていては、いつまで経ってもゴルフ上達しません。
更に、YouTubeゴルフレッスン動画のデメリットは、「ある一部分だけを断片的に取り上げる事」が多く、『ゴルフ上達に関するストーリーが見える化されていない』のもデメリット。

例えば、今自分がゴルフ初心者なのに、いきなりボールを左右に打ち分ける、高度なテクニックを伝えた、YouTube動画を見てしまったとしましょう。
まだゴルフ初心者の方は、「まずゴルフクラブの芯でボールを捕える感覚」を掴み、ゴルフ100を切る内容に沿って、コツコツと反復練習をする必要があります。
それなのに、今自分のレベルに合っていない練習に取り組んで、ただ出てくるボールをやみくもに打っていては、いつまで経ってもゴルフ100切り達成から遠ざかってしまいます。

このように、今自分のゴルフレベルに沿った内容に対して、日々取り組まなければ、いつまで経ってもゴルフ上達する事は難しいでしょう。
このような観点から、YouTubeゴルフレッスン動画の情報のみに頼っても、「ゴルフ上達の根本的な解決方法」に至らないと私は感じています。
YouTubeゴルフレッスン動画では、「絶対!100切りプロジェクト」のように、正しい握り方と構え方。
更にはスイングの基本動作を含め、ゴルフ100切り達成する方法を、丁寧に分かりやすく伝えてくれる教材はありません。

そして、「絶対!100切りプロジェクト」のメリットは、DVD自分のペースで自宅で取り組めるのもメリット。
ゴルフスクールに通うデメリットは、開催している時間に行かないと、レッスンが受けられません。
現代は共働き夫婦がほとんどの為、恐らく男性でも料理を作ったり、お子様の面倒を見たりしながら、空いた時間でゴルフ練習時間を捻出している方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ゴルフレッスンに通うとなると、開催している時間に必ず行かないといけない為、共働き夫婦のサラリーマン男性は、奥様の了解を得るのが難しい人も、沢山いると思います。

「絶対!100切りプロジェクト」であれば、ゴルフスクールへ通う時間を確保しなくても良い為、奥様の顔色を伺いながらゴルフスクールへ行くといった、気を使う必要がありません。
そして「絶対!100切りプロジェクト」はDVD5枚セットで「1万円台」という価格が、最大の魅力だと私は思います。
ゴルフスクールへ通う費用は、毎月「1万円~2万円」。
ライザップゴルフなどのマンツーマンレッスンに通うとなると、16回で「約38万円」というビックリする価格!

日々の生活費(食費、光熱費、住宅ローン、教育費など)を含めると、とてもじゃありませんが、「頑張って」と応援出来る精神状態ではありません。
そして、最近の物価高は止まらない為、ゴルフスクールに「毎月1万円~2万円」の費用をかけようと思うと、サラリーマン家庭の方は金銭的に辛いですよね?
残念ながらライザップゴルフに入会し、16回という短期間で「飛距離が30ヤード伸びる」。
「ベストスコア120から99まで減らせれる」などといった保証はありません。

更に言えば、ゴルフのような体を動かすスポーツは、ゴルフレッスンを受けたその場で、ゴルフレッスンプロや、コーチから言われた動きを頭で理解し、直ぐに再現出来るような甘いスポーツではありません。
ゴルフレッスンプロやコーチからその場でアドバイスを受けて、要求された動きを頭で理解し直ぐに実践出来たら、全てのゴルファーはゴルフ練習場で、一生懸命ボールは打ちませんよね。
そういった理由を含めて、ライザップゴルフへ入会し、16回約38万円という高額の料金を支払って、自分の描くゴルフスタイルが確立される保証はないと、私は思います。

その点「絶対!100切りプロジェクト」は、1万円台という低価格の為、1ヵ月間使って練習したと換算した場合「1日約550~600円」。
1年間に換算すると「1日約50円~60円」という金額で、正しい握り方と構え方の作り方を含め、ゴルフ100切りに関する知識やノウハウが学べるのは、大変魅力的ではないでしょうか。
もしも「絶対!100切りプロジェクト」を購入して自分に合わなかったとしても、初期投資が1万円台であれば、金銭的なリスクが減らせるのも非常に大きいと思います。
そう考えると「なるべく費用をかけずにゴルフ上達する方法を知りたい」と考えている方にとっては、「絶対!100切りプロジェクト」は非常におススメです。

・小手先のテクニックではなく、根本的にゴルフ上達する方法を学びたい。
・ゴルフトップダフリが多発して、いつもゴルフ100切りが達成出来ない。
・ヘッドスピードが上がらない為、ドライバー飛距離が伸びないと悩んでいる。
・ゴルフスクールに通わないで、自分のペースでゴルフ上達したい。
・普段仕事が忙しくて、ゴルフスクールへ通うのが難しい。
・物価高の為、ゴルフスクールへ通う費用が捻出するのが難しい。
・なるべく少ない費用でゴルフ上達したい。
・ゴルフ上達したいけれど、始めたばかりでどうしたら良いのか分からない。
・YouTubeを毎日観ているけれど、どの情報が正しいのか分からない。
・ゴルフ100切り達成したいけれど、どうしたら良いのか分からないと悩んでいる。

このような悩みを抱えているサラリーマンゴルファーの方にとって、「絶対!100切りプロジェクト」をおススメします。
そして、「春から夏場のオンシーズンにベストスコアを更新したい」。
このような強い気持ちを持っている方は、この機会に「絶対!100切りプロジェクト」を参考に、再度基本から見直しながら、冬場にコツコツと練習を繰り返し、ライバルを驚かせてやりましょう。
「絶対!100切りプロジェクト」の詳細に興味がある方は、下記のボタンをクリックして下さいね。
冬ゴルフ飛ばない理由を「6点」ゴルフレッスンプロの視点で解説!

冬ゴルフ飛ばない理由として考えられるのは、主に下記の「6点」が関係していると思っています。
➀ボールの影響
➁グリップとシャフトの影響
➂ゴルフウェアの着膨れによる可動域不足
➃気温によって体が縮こまる
➄空気抵抗の関係
➅地面の影響

ここで、冬ゴルフ飛ばない理由として挙げた「6点」を、ゴルフレッスンプロとして活動している中で感じた事なども含めて、ゴルフ初心者の方でも分かりやすく解説していきます。
是非最後まで読み進めて下さいね。
冬ゴルフ飛ばない理由➀「ボールが冷えて反発力が落ちる」

冬ゴルフ飛ばない理由として考えられる1つ目は「ボールが冷えて反発力が落ちる」為、それに伴って飛距離が落ちる事が考えられます。
ゴルフボールはゴム素材で作られており、常温(25℃)に比べて5℃以下になると硬くなると言われており、硬くなると反発力が落ちて初速も低下。

・圧縮されにくい
・初速が出ない
・打感が硬い
このように、ゴルフボールが本来持っている性能を生かせず、インパクトでエネルギーが伝わりにくくなる為、飛距離が落ちてしまうという訳ですね。

特に昔使用されていた「糸巻ボール」では、飛距離に大きな差が出ていたようですが、近年販売されているゴルフボールは性能は向上し、昔ほど飛距離に影響を与えることも少ないと言われています。
とは言っても、やはり気温の関係でボールが本来持っている性能を生かせない為、飛距離が落ちてしまうのは間違いありません。
その事を頭に入れて、プレーした方が良いでしょう。
冬ゴルフ飛ばない理由②「シャフトとグリップが硬くなる」

冬ゴルフ飛ばない理由として考えられる2つ目は「シャフトとグリップが硬くなる」事が考えられます。
気温が低いとシャフトも硬くなってしまい、シャフトが「しなる量」が減ってしまいます。
例えば、ヘッドスピード「30m/s」の人が、ヘッドスピード「45m/s」人向けのハードなシャフトを打った場合、シャフトをしならせられない為、棒を振っている感覚となります。
シャフトのしなりを生かせないと、ボールが高く上がらず滞空時間が少ない為、打ったボールは直ぐに地面に着弾。
その結果、ボールは遠くに飛びません。
更には、寒さでグリップも硬くなると、シャフトのしなりを感じなくなります。
グリップは、ゴルフクラブを握る手とゴルフクラブを繋ぐ、最も密接する重要な部分。
寒さでグリップが冷たいと手が冷えてしまい、ゴルフクラブを握っている感覚が鈍くなります。

そして、いつもより余分に力が入ってしまう為、シャフトのしなりを生かせません。
その結果ヘッドスピードが下がり、それに伴って飛距離が落ちるという現象に繋がってくるという訳です。
このように、冬ゴルフ飛ばない理由として、寒さで気温の低下により、シャフトとグリップが硬くなり、それに伴ってヘッドスピードが下がる為、飛距離が落ちるという現象に繋がってくると考えられます。
冬ゴルフ飛ばない理由③「ゴルフウェアの着膨れ」
冬ゴルフ飛ばない理由として考えられる3つ目は「ゴルフウェアの着膨れ」によって体が膨張し、スイングしずらい事が考えられます。
当然ながら、冬は夏に比べて厚着になりますよね。
特にゴルフ場は必ず屋外でプレーするので、防寒対策も念入りになる為、着膨れしてしまい、スイング時に体を上手く動かせません。
寒いのは嫌なので厚着をしてゴルフプレーしますが、着膨れして体が膨張している為、特にバックスイング時において「体の捻りが浅いな」と感じる事が多いです。

体の捻りが浅い状態からボールを打ちにいって、インパクトでタイミングが合わず、打ち急いでスライスや、ボールを打ちに行って引っかけなど、思わぬ方向へボールが飛び出してしまう事も多々ありました。
更には飛距離が伸びない為、フルスイングをすると、いつもより余計な力が入り、軸がズレてダフリやトップといったミスも出やすいのもデメリット。
このように、冬ゴルフ飛ばない理由として、ゴルフウェアの着膨れから体が膨張し、スイングしずらい事が考えられます。
冬ゴルフ飛ばない理由➃「体が縮こまる」

冬ゴルフ飛ばない理由として考えられる4つ目は「寒さで体縮こまる」という部分が考えれます。
冬は寒さで筋肉が収縮して硬くなり、身体の可動域がどうしても狭くなってしまう為、それに伴って飛距離の低下に繋がります。
先程お伝えさせて頂きました、ゴルフウェアによる着膨れにより、体が膨張してスイングしずらいのと同じで、寒くなって体の可動域が狭くなると、バックスイングの捻りも浅くなりやすいのがデメリット。

体の捻りが浅い状態からボールを打ちにいって、インパクトでタイミングが合わず、打ち急いでスライスや、ボールを打ちに行って引っかけなど、思わぬ方向へボールが飛び出してしまう事も考えられますね。
このように、寒さで気温の低下により筋肉が縮まる為、体の可動域が狭くなり、思い切って体全身を使ったスイングが出来ないのが、冬ゴルフ飛ばない理由だと考えています。
私も昔は、お正月に親戚を交えながらゴルフに行っていましたが、寒さで震えながらゴルフ場でドライバーショットを打って、凄く辛いなと思っていました。
やはり冬ゴルフは、夏場のような薄着で思い切ってスイング出来ない為、非常にストレスを感じますよね。
冬ゴルフ飛ばない理由➄「気温と空気の関係で飛距離が落ちる」

冬ゴルフ飛ばない理由として考えられる5つ目は「気温と空気の関係」で飛距離が落ちる事が考えられます。
ゴルフボールは打ち出されると、当然ながら空気の抵抗を受けながら飛びますが、空気の密度は気温が低くなるほど高くなります。
つまり、密度が高い空気の中をボールが進むので、「空気抵抗が上昇してボールが飛びにくくなる」。
このように、気温が低いと「物理的にボールは飛ばなくなる」という訳ですね。
これは、空気を暖める事で空気の密度が小さく、熱気球が浮き上がる原理を想像すると、分かりやすいのではないでしょうか。

後は、ロードバイクやランニングをしている人の中には、夏場に比べて冬のほうが、空気抵抗を感じやすいと感じる人もいるようです。
そして、冬場は夏場に比べて風が強く吹く為、向かい風の影響を受けて飛距離が落ちる事も考えられます。
このように、気温の低下による空気抵抗の影響と、風の影響を受けながらプレーする冬ゴルフは、必然的に飛距離が落ちてしまうのは避けられないと分かりますね。
冬ゴルフ飛ばない理由➅「地面の影響で飛距離が落ちる」

冬ゴルフ飛ばない理由として考えられる6つ目は「地面の影響で飛距離が落ちる」という事が考えられます。
・芝が枯れてクッション性が低い
・地面が湿っていてボールが転がらない
・霜・凍結でランが激減
このような理由から、ボールが地面に落ちてから転がりがりにくくなる為、その結果「飛距離が稼げない」という事態へと発展します。

ドライバーを打って、夏場なら20〜30ヤード転がる所が、冬場になると5〜10ヤード程度しか転がらないことも。
ボールが地面に着弾した距離は同じでも、転がりが少ない冬場になると、 トータル飛距離で大きな差が生まれてしまい、飛距離が落ちるという現象に繋がってしまいます。
このような観点から、「冬は飛ばなくなる」という現象に、陥ってしまう理由だと考えられますね。
冬ゴルフ飛距離をなるべく落とさない対策を「6点」紹介!
「冬ゴルフ飛ばないから、飛距離は諦めましょう」と決めつけてしまうのは、ちょっと勿体ないと感じた為、『冬ゴルフでもなるべく飛距離を落とさない方法はないのか』調べてみました。
冬ゴルフ飛距離をなるべく落とさない方法として「6つの対策」と、ゴルフレッスンプロとして活動する、私の考察を交えながら、順番に解説していきますね。
冬ゴルフ飛距離をなるべく落とさない方法➀「ボールを温めて柔らかいボールを使う」

先程お伝えさせて頂いたように、ゴルフボールはゴム素材で作られており、常温(25℃)に比べて、5℃以下になると「硬くなる」と言われています。
その為、ボールが硬くなると反発力が落ちて初速も低下する為、飛距離が落ちてしまうのがデメリット。
このような観点から、冬ゴルフはボールをカイロで温める事で、ボールを冷やさずボールが硬くなるのを防ぎ、その結果として飛距離を落とさないという対策方法があります。
冬にゴルフボールをカイロなどで温めて打つと、温めない場合より「約5〜15ヤード」飛距離が伸びる可能性があるとも言われているそうです。

私は実際に、冬ゴルフ場でカイロで温めてボールを打った場合と、温めないで打ったボールの飛距離を比較した事がないので、本当に5ヤードから15ヤードも違いがあるのかが分かりません。
ですが、ボールはゴム素材で作られている為、気温5℃を下回ると硬化して飛距離が落ちるのは、物理的に起こる現象なので間違いありません。
なので、カイロでボールを温めて飛距離が「5ヤードから15ヤード」も変わるのであれば、やってみる価値は十分あると思いました。

そしてボールが硬化して飛距離が落ちる為、ディスタンス系の打感が硬いボールよりも、ウレタン素材の打感が柔らかいボールを使う事をおススメします。
私が特におすすめのボールが、ブリヂストンゴルフから発売されている「JGR」というボールです。
ブリヂストンゴルフJGRのボールは、ヘッドスピード30m/sくらいの方から、45m/sくらいまでの幅広いプレーヤーに向けて対応しており、打感も柔らかくて飛距離もでやすい。
更にはグリーン周りでスピンも入りやすい、万能的な素晴らしいボールです。
私もヘッドスピード約35m/sくらいですが、このブリヂストンゴルフから発売されているJGRを使っています。
冬ゴルフはどんなボールを使ったら良いのか迷っている方は、是非このブリヂストンゴルフから発売されているJGRを、一度試して下さいね。
冬ゴルフ飛距離をなるべく落とさない方法➁「ゴルフクラブのシャフトを柔らかくする」

冬ゴルフ飛ばない理由として、気温が低いとシャフトも硬くなってしまい、シャフトが「しなる量」が減ってしまいます。
シャフトのしなる量が減る事で、それに伴ってヘッドスピードも減少する為、飛距離が落ちてしまうという事態へと発展。
そこで対処法としては、夏場のオンシーズンに比べて、柔らかいシャフトを使うという方法があります。
しかし、ゴルフクラブに詳しいゴルフクラブフィッターの方が言うには、「冬用にシャフトを、もう1本作るのは現実的じゃない」という見解も、示している事が分かりました。
冬用にシャフトを柔らかくするのが現実的ではない理由について、スイング時にタイミングが変わる事を挙げています。
スイング時にタイミングが変わると、振り遅れてインパクトでゴルフクラブのフェースが開いてスライスしたり、ボールを捕まえに行って左へ飛び出したりと、様々なミスが出る恐れがあります。

そういった意味でも、冬場は寒いから夏場よりも柔らかいシャフトを使ってみようと、安易な気持ちで試しても、上手く行かない可能性があるという事ですね。
私個人的な見解として「まずはやってみないと分からない」部分もある為、お金に余裕がある方は、冬用に柔らかいシャフトを試すのはアリだと思いました。
ショップなどで試打をしてデータを測定し、納得してクラブを購入するのも良いですが、基本的にショップは暖房が入って気温が高い為、参考になるかは分かりません。
一番良いのは、実際にゴルフ場で自分のゴルフクラブと試打クラブを打ち比べて、比較出来れば飛距離の違いが分かります。
そういった理由を含めて、ゴルフクラブをゴルフ場へ持ち出せるようなサービスがあれば、非常にありがたいですよね。
ゴルフ場によっては、大手中古ショップ「ゴルフパートナー」が入っているゴルフ場もあります。
そこでドライバーを借りてコースで打ち、自分のドライバーと飛距離や振り心地を体感し、納得して購入するのがおススメですよ。
冬ゴルフ飛距離をなるべく落とさない方法➂「薄着でもスイングしやすい服装を選ぶ」
冬ゴルフ飛ばない理由として、着膨れにより体の動きが鈍くなる事が挙げられます。
なるべく薄着でゴルフプレーをしたいですが、寒さで体が冷えても体が縮こまり、体が硬直する為、思い切ってスイング出来ません。
薄着でゴルフプレーする為におススメなのが、背中や腰にカイロを貼る事がおススメです。
背中や腰の辺りを温める事で、 深部体温(内臓・核心部)などの体温が、大きく上がる訳ではありませんが、「皮膚温度や筋肉温度」は下記のように上昇すると言われています。

カイロを貼ったときの体温変化(目安)
① 皮膚温(表面温度)
何も貼らない:30〜32℃
カイロ貼付後:38〜42℃
カイロを背中や腰に貼る事で気温が「+6〜10℃」上昇し、これはかなり大きい変化で、暖かいと強く感じます。

② 筋肉温(腰・背中の筋肉)
通常:34〜36℃
カイロ貼付後:36〜38℃
この+1〜3℃ が重要で、筋肉の柔軟性アップ、血流増加、可動域が広がり「スイングがスムーズになる」効果が期待出来ます。

③ 深部体温(内臓・核心部)
通常:36.5〜37.0℃
カイロ使用後:+0〜0.3℃程度
カイロは保温であって「全身加熱」ではないため、深部温度は特に変わりません。
私が冬ゴルフで体を冷やさない工夫として、カートに乗っている時や、歩いて移動する時にダウンジャケットをはおり、実際に打つ時は脱いで、打ち終わったらまたダウンジャケット羽織る。

このように、ダウンジャケットを脱いだり着たりを繰り返しながら、プレーしています。
ですが、毎ショットダウンジャケットを脱いだり着たりするのは面倒でもあり、特にゴルフ初心者の人はミスショットが多い為、毎ショット脱ぎ着をする余裕がありません。
薄着で暖かいインナーなども出ており、プロゴルファーの宮本勝昌プロは、「速暖」というインナーが暖かいと、YouTube動画で語っていました。
速暖というインナーは、薄着なのに暖かい為、薄着でも冬ゴルフにおいて、ストレスなくスイング出来る点が大きなメリット。
冬ゴルフプレーにおいて、「着膨れしてスイングしずらい」と感じているゴルファーの方にとっては、非常にありがたいアイテムだと思います。
ただ気温10℃を下回ると、いくら速暖を着たとしても、やはり3枚以上重ね着をした状態でのプレーが必須になるでしょう。
3枚重ね着をするとスイングしずらい為、可能であれば重ね着は2枚までで抑えた所。
しかし、寒さで震ってゴルフプレーはしたくありません。
そこで私が冬ゴルフでおススメしたいのが、電熱ベスト。
電熱ベストは電気の力で、体を温めてくれる為、薄着でもプレーする事が可能。
特にワークマンから発売されている電熱ベストは、作業をする人などの動きやすさも考えて作られているのでおススメです。
私はまだ電熱ウェアを着てゴルフをやった事はありませんが、電熱ウェアは温かいなどの口コミも出ている為、試してみるのもアリだと思いました。
冬ゴルフ飛距離をなるべく落とさない方法➃「温かいグローブを使う」
冬ゴルフ飛ばない理由として、寒さにより手先が冷たくなり、指先の感覚がなくなって、スイングしずらいという点が考えられます。
ゴルフクラブを握ってスイングする為、手とゴルフクラブは密接した関係にあるので、手が冷え切っていては、思い切ってスイングする事が出来ません。

冬場の寒い時期のゴルフプレーにおいて、温かいグローブを付けてプレーする事をおススメします。
特におすすめのグローブが「ミトンハンドウォーマー」という、両手のグローブの上に、更にミトンハンドウォーマーを付ける事で、暖かさが増して冬場の寒い時期でも、手の保温効果が期待出来ると思いました。
ただ両手グローブを付けただけでは、冬場のゴルフプレーは手が冷たいので、このミトンハンドウォーマーを更に上から付ける事で、快適にプレー出来るでしょう。
ミトンハンドウォーマーを付けた時に、多少スイングがしづらいなどといった影響があるかもしれませんが、寒くて手が冷たいまま、我慢して18ホールプレーするよりも、良いのではないでしょうか。
値段も両手セットで「2,000円弱」とお値打ちだと思いますので、冬場のゴルフプレーにおいて、手が冷たいまま18ホールプレーするのが苦痛で仕方ないという方は、このミトンハンドウォーマーを購入する事をおススメします。
冬ゴルフ飛距離をなるべく落とさない方法➄「柔軟体操を入念に行う」
冬ゴルフ飛ばない理由として、寒さにより筋肉が縮こまり、体が思うように動かない為、思い切ってスイング出来ない部分が考えられます。
冬ゴルフではスタート前に、入念に柔軟体操を行って、体をほぐす必要があるのは分かっていますが、どのようなストレッチをやったら良いのか分からないちう方も多いのではないでしょうか。

主にゴルフスイングは、上半身でいうと肩甲骨の部分を柔らかくすると、トップが深くなり、手打ちを防止する事が可能となります。
そこで、手軽に肩甲骨をストレッチ出来るアイテムが、「ごるトレ」というゴルフ練習器具。
このごるトレは、ゴムのチューブのような素材で出来ており、両手で引っ張り合うと、肩甲骨を簡単にストレッチする事が出来ます。
ごるトレは「価格1,000円前後」と非常にお値打ちでありながら、1つの商品で色々な使い方がある為、コスパは高いのも大きなメリット。
やはり、ストレッチ器具に対して、そんなにお金をかけたくありませんよね。
私もこのごるトレを使って、肩甲骨をストレッチしていますが、何といっても場所を選ばずに、いつでもどこでも手軽に使える点が非常に嬉しいと感じています。
ゴルフスタート前に、このごるトレを使って肩甲骨を伸ばして、体の柔軟性を上げてからプレーすると、冬場の寒い季節でも体が動いて、本来のパフォーマンスを発揮出来る可能性は高いでしょう。
・ゴルフスタート前に、肩甲骨を手軽にストレッチして快適にスイングしたい
このような方は、ごるトレを使って肩甲骨を柔らかくしてから、ゴルフプレーを楽しむ事をおススメします。
冬ゴルフ飛距離をなるべく落とさない方法➅「高いボールを打つ」

冬ゴルフ飛ばない理由として、「地面の影響で飛距離が落ちる」という事が考えられるとお伝えさせて頂きました。
・芝が枯れてクッション性が低い
・地面が湿っていてボールが転がらない
・霜・凍結でランが激減
このような理由から、ボールが地面に落ちてから転がりがりにくくなる為、その結果「飛距離が稼げない」という事態へと発展。

夏場のオンシーズンであれば、地面にボールが落ちて20〜30ヤード転がるショットが、 冬は5〜10ヤード程度しか出ないこともある為、ボールの着弾地点は同じでも、 トータル飛距離で大きな差が生まれます。
その為、ドライバーショットで飛距離を稼ぐには、低いボールではなく、高いボールを打つ必要があります。
ドライバーショットで低いボールを打ってしまうと、早く地面にボールが落ちるてしまい、ボールの転がりが出せず、冬場のゴルフでは飛距離が稼げません。

なので、冬場のゴルフでは、ドライバーショットでなるべく高いボールを打って滞空時間を長くし、ボールの着弾点を遠くして飛距離を稼ぐ必要が出てきます。
しかし、ゴルフ初心者の人や、ゴルフ100が切れない人などにとっては、ドライバーショットで高いボールを打つというのは、高度な技術が求められる為、「もっと高いボールを打って」と言われても簡単に出来ません。
ドライバーショットで高いボールを打つ為に、スイングを変えるなどといった高度な技術は出来ませんが、スイングを変えず簡単にドライバーショットで高さを出すには、ティーを高くする事です。

ティーを高くする事で、ドライバーショットでボールの打ち出し角度を上げる事が可能となり、この方法であればゴルフ初心者の人や、ゴルフ100が切れない人などの方でも簡単に出来ますよね。
特に私がおススメするティーは、TOURTEE(ツアーティー)。
このツアーティーは、高い耐久性(折れにくい)と、特殊構造による摩擦低(スピン軽減、飛距離・方向性向上)が最大のメリットであると言われており、私も10ラウンド以上使用しましたが折れませんでした。
ツアーティーを使った感触としては、インパクト時にドライバーとティーの抵抗感が少なく、突っかかった感覚がなかった為、凄く振り抜きやすい印象を持っています。
ティーの高さもドライバーのクラウン部分よりも、ボールをかなり高く出来る為、微調整も可能点もメリット。

ツアーティーを使えば、ドライバーショットで高さを出したい時も、ティーを高くして打つ事が可能です。
ツアーティーは、初心者から上級者まで人幅広いプレーヤーでも使用可能な点も安心。
「ドライバーショットで飛距離を出したい」と考えているゴルファーにとっては、非常におススメのティーです。
もしも、まだツアーティーを使った事がない方は、この機会に使ってみてはいかがでしょうか?
ゴルフ冬と夏の飛距離差はどれくらい出るのかについて解説!

「ゴルフ冬と夏の飛距離の差は、一体どれくらい出るのか?」。
私はヘッドスピード別に、ゴルフ冬と夏の飛距離の差について、調べてみました。
下記の条件を基準として、ヘッドスピード別に、冬と夏の飛距離の差が分かりやすいように、表でまとめてみました。

前提条件(基準)
・夏(20〜25℃)を基準
・冬(0〜8℃前後)を想定
・ドライバーショット
・ミート率は同じと仮定
| ヘッドスピード | 冬の飛距離低下 |
|---|---|
| 30〜32m/s | −5〜12yd |
| 33〜35m/s | −7〜12yd |
| 36〜38m/s | −10〜15yd |
| 39〜41m/s | −12〜18yd |
| 42〜44m/s | −15〜20yd |
| 45m/s以上 | −20〜25yd |
ヘッドスピードが遅い人よりも、速い人の方がボールの滞空時間が長く、それに伴って「空気抵抗を受ける時間」も長くなる事は避けられません。
その為、「冬は夏に比べて大きく飛距離が減少する」という事態に陥ってしまいます。
ヘッドスピード45m/sの人で、ドライバー飛距離250ヤード飛んでいる人が、25ヤードマイナスの、225ヤードまで飛距離が落ちてしまうと、「凄く飛距離が落ちたな」と誰でも感じるでしょう。

夏場のオンシーズンの飛距離が頭に残っている為、飛距離が思うように伸びない冬場は「こんなはずじゃない」という思いから「もっと飛ばそう」と思ってしまい、余計に力が入ってヘッドスピードが減少。
その結果として「飛距離低下」に繋がってしまいます。
なので、冬場のゴルフはヘッドスピードが速い人ほど、空気抵抗の影響を多く受ける為、「飛距離低下は避けられない」という部分を理解する事が重要。
自分のヘッドスピードを把握し、ドライバーショットでどれくらい飛距離が落ちるのかを参考にしながら、冬場の寒い季節のプレーに役立ててもらえば幸いです。
まとめ

今回の記事は、冬ゴルフ飛ばない理由を下記の「4点」、ゴルフレッスンプロとして活動している観点から、私の考察を交えてお伝えさせて頂きました。
➀冬場のオフシーズンこそゴルフ上達する絶好のチャンス!
➁冬ゴルフ飛ばない本当の原因
➂冬ゴルフは夏と比べてどれくらい飛距離が落ちるのか
➃冬でも飛距離をなるべく落とさない対策

今回の冬ゴルフ飛ばない理由に関する情報は、あくまでも私が調べた範囲でお伝えさせて頂いている内容の為、全て正しい情報ではない可能性もあります。
その辺りはご理解頂き、冬ゴルフ飛ばない理由に興味を持っている方の、お役に立てれば幸いです。
今回も最後までブログ記事を読んで頂き、ありがとうございました。


コメント