ゴルフ100切り達成するには、単純に9ホールをボギーペース。
残りの9ホールを、ダブルボギーのペースでプレーすれば、スコア99でプレーする事が可能となります。

「なぜゴルフ100が切れないのか?」。
ゴルフ100が切れない人の特徴について考えた所、私は以下のように、「5つのタイプ」に分かれるのではないかと感じています。
➃パット数が18ホールで「40パット」超えてしまう人。
➄グリーン周りで往復ビンタする人。
➅バンカーショットを1回で脱出出来ない人。

このように、ゴルフ100が切れない人は「6つの特徴」があると、私は考えています。
そこで今回の記事は、ゴルフ100が切れない人の特徴の➃パット数が18ホールで「40パット」超えてしまう人に焦点を絞りました。
今回の記事を読んで頂くと、下記の「4点」について知る事が出来ます。

➀パット数が18ホールで40パットを越えてしまうと、なぜゴルフ100切り達成から遠ざかるのか。
➁ゴルフ100切り達成する為には、18ホールでパット数の目安は何打なのか。
➂ゴルフ100切り達成する為に必要な要素を「〇点」紹介。
➃ゴルフ100切り達成する為に、パット数を減らすオススメの教材を紹介!。
の部分を読んで頂くと、パット数が減らなくて、ゴルフ100切り達成出来ないと悩むアマチュアゴルファーの方にとっては、非常に役立つ情報になるかと思います。
是非最後まで読んで下さいね!
ゴルフ100切りパット数は18ホール「36パット」が目安

ゴルフでスコア100を切るために、ドライバーの飛距離やアイアンの精度ばかりを意識していませんか?。
実は、ゴルフ100切り達成における最大のカギは「パット数」にあります。
その理由は、ラウンド全体を見渡すと、1ラウンド18ホールのうち「約40%」がパッティングの打数となります。
100切りを目指すゴルファーのパット数の目安は、18ホールで36パット(1ホール平均2パット)

この「36パット」という数字には、明確な理由があります。
なぜ18ホール「36パット」が100切りの目安になるのか
スコア100というのは、パー72のコースで「パーより+28打」ということ。
もしパットが多いと、どれだけショットが良かったとしても、簡単に100を超えてしまいます。
例として、ショット数(ティーショット・アイアン・アプローチ)を「64打」で収めたとしましょう。

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パット36 → 合計100(100切りライン)
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パット38 → 合計102(惜しくもオーバー)
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パット40 → 合計104(3パットが多い)
たったパット数が「4打」増えるだけで「+4」スコア。
つまり、100切りのカギは「3パットをいかに減らすか」という部分が、とても重要な要素になってきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スコア100の内訳例 | パー72のコースで「ショット数62+パット数38」=100 |
| 平均2パット/ホール | 18ホール × 2パット = 36パットが理想 |
| OKライン(100切り) | 36〜38パット程度なら、ショットが多少ブレても100を切れる可能性あり |
| 危険ライン | 40パットを超えると、スコア90台を出すのは難しくなる |
パット数がスコアの「40%」を占める理由
18ホールの中で、打つクラブの割合を見てみましょう。
| クラブ | 打数の目安 | 比率 |
|---|---|---|
| ドライバー・ウッド | 約14打 | 約15% |
| アイアン・ウェッジ | 約30〜35打 | 約45% |
| パター | 約36打 | 約40% |
この数字からも分かる通り、パターが安定すればスコア全体が一気に良くなります。
逆に、パターを軽視すると、どんなにショットが良くてもスコアは安定しません。
パッティングは距離に比例せず「確実に打数を稼ぐ部分」です。

だからこそ、100切りを目指すなら、まずはパターの質を見直すことが最優先なのです。
例えば、ゴルファー全員が「ドライバーで300ヤード」の飛距離を出せる訳ではありません。
300ヤード飛距離を出そうと思ったら、毎日筋トレをやって筋力アップが必要となりますが、残念ながら筋トレをやったとしても、誰もが300ヤード飛ばす事は難しい。

仮に、もしもあなたが筋トレをしまくって、いくら300ヤード飛ばせたとしても、毎ホール3パットで18ホール40パットを越えてしまっては、先程のデータから見てもゴルフ100切り達成は難しいでしょう。
パターのメリットは「唯一飛ばさなくても良いクラブ」なので、体全身を大きく使う事もなく、筋力や柔軟性などといった体力的な部分に関して、ほぼ必要ありません。
極端に言えば、今から筋トレをして石川遼プロのように、「300ヤード」飛ばす事を目指しても不可能です。

しかし、先程も言ったように、パターはドライバーショットのように、遠くに飛ばすクラブではありません。
なので、パターは特別に筋力や体力は必要ない為、パット数を減らす事は誰でも可能なエリアになります。
正直言って、パター選手権というパターだけの競技会があったら、あなたも石川遼プロに勝てる可能性があります。
このような観点から、パターは一見地味に見えますが、実は「最も効率良くスコアを縮める武器」となるのは間違いありません。
ゴルフ100切りパット数18ホール36パットでプレーする為に必要な「3点」を紹介!

100切りを実現するために、ただ「2パット以内で収めよう」と考えるだけでは不十分です。
大切なのは、36パットを達成する為の「3つの基本意識」を持つことです。
3パットをなくす「距離感の安定」
3パットをなくす為に最も重要なのは、第一打目に打つパット「ファーストパット」の距離感。
距離感が合わないと、返しのパットで長い距離のパターを打つ事になり、これが3パットの原因になります。
距離感を磨く為の「3つ」のポイント
➀カップに「入れよう」ではなく「寄せよう」と考える=入れようと思うと握る圧力が強くなり、思った距離よりも打ち過ぎてしまう。

➁特に10メートル以上のロングパットでは、カップ円周から「2メートル以内」に寄せる意識を持つ=10メートル以上の長い距離を1パットで入れるのは、プロゴルファーでも確率は低い。
10メートル以上のロングパットで、ゴルフ100切り達成したいと願うアマチュアゴルファーの方が目指すのは、まずカップ円周から「2メートル以内」を目標とする。

もちろん、カップ円周から30センチ以内に寄せられれば、楽に2パットで収める事が出来ますが、「ゴルフ100切り達成したい」と願うアマチュアゴルファーの方には、かなり高度な技術です。
➂練習グリーンでは「距離別(5m・8m・10m)」で、なるべく平らな所から距離感を合わせる練習を取り入れる=スタート前の練習グリーンで、各距離の平らな所で、どれくらいの感覚で打てば距離感が合うのかを確認。

このスタート前の練習グリーンで距離感を養い、ラウンド中に距離感が合わないという感覚や不安材料を潰しておく。
まずプロゴルファーも口をそろえて言うのは「パットは距離感が命」。
ロングパットで寄せワンを狙うより、確実に2パットで終える安定感を優先しましょう。
ショートパット(1メートル)を確実に沈める

先程もお伝えさせて頂いたように、10メートル以上のロングパットを、カップ円周から「30センチ以内」に寄せる事は非常に難しいです。
そう考えた時に、スコアを安定させるもう一つのカギは、「1メートル」のパット成功率。
この1メートル距離を確実に沈められれば、ゴルフ100切りは一気に現実的になります。
もしも、この1メートル以内のパットで、行ったり来たりの往復ビンタをすると、あっという間にスコアは膨れ上がってしまう為、ゴルフ100切り達成するのは難しいでしょう。
練習法(自宅でもOK)

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パターマットで「1メートル」の距離から5球連続で入るまで繰り返し、慣れてきたら6球、7球と1球ずつ数を増やす。
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打つ前に必ずラインをイメージし、「真っすぐ打つ」リズムを意識。
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打った後にすぐ顔を上げず、ストロークを止めない。
ラインの読みとタッチの融合
距離感が合っても、ラインの読みを外せば入らない。
逆に、ラインが正確でもタッチが強すぎたり弱すぎたりすれば、カップをかすめてしまいます。
100切りレベルで大切なのは、“完璧な読み”ではなく“ミスの少ない打ち方”です。
実戦で使えるライン読みのコツ

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ボール後方から全体の傾斜を確認→ カップ周辺だけを見ると錯覚が起きやすい。
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上り・下りの判断を最優先→ 上り:しっかり打つ/下り:軽くタッチ。
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外すなら上(スライス側)に外す→ 下側に外すとカップインの可能性がゼロになるため。
タッチ合わせの練習
「3〜4mの距離」で目を閉じて打つ『シャットアイ練習』がおすすめ。
目を閉じて打つ事で、体の感覚で距離感を掴む事が可能となり、実戦でのタッチが安定します。
1.5メートル、2メートルと距離が離れると、カップインする確率が減ります。
| 目標項目 | 理想値 | コメント |
|---|---|---|
| 総パット数 | 36以内 | 1ホール平均2パット |
| 3パット回数 | 2回以内 | これ以上は危険ライン |
| 1mパット成功率 | 80%以上 | 「外さない」意識より「入れる」イメージ |
| ファーストパット寄せ距離 | ±50cm以内 | “距離感”を第一に |
ゴルフ100切りパット数を減らすには「グリーン周り攻略メソッド」がおススメ!

ゴルフ100切り達成する為に必要な事は、パット数18ホール36パット以内。
1ホール「平均2パット以内」でプレーする必要があると、お伝えさせて頂きました。
そして、パット数18ホール36以内、1ホール平均2パット以内でプレーする為には、「距離感を合わせる事」と「1メートル以内のパットを入れる事」が重要です。

ですが実際には、「10メートル以上のパターの距離感を合わせるってどうすれば良いのか?」。
「1メートルの短い距離のパターを、確実に入れるにはどうすれば良いのか?」。

その具体的な方法や、解決方法が分からないと悩んでいる方は、多いのではないでしょうか。
私がゴルフ100切りパット数を減らす為に、距離感を合わせる方法と、1メートル以内のパターを入れる方法として、おススメなのが「グリーン周り完全攻略メソッド」です。
「グリーン周り完全攻略メソッド」は、次の3つを柱としています。
1.「 距離感」を合わせる練習方法。
2. パターの「握り方・打ち方」といった技術的指導。
3. コースグリーンの「ライン・傾斜」の読み方。
「グリーン周り完全攻略メソッド」は、単に【打ち方を学ぶ】だけでなく『感覚と戦略を融合させてスコアを作る』のが特徴です。
そこで、私はグリーン周り完全攻略メソッド「4つの特徴」についてピックアップしましたので、順番に紹介させて頂きますね。
グリーン周り完全攻略メソッドの特徴①パットで距離感を合わせる練習方法が学べる

多くのアマチュアは、グリーンに乗せた後の「初速」が安定していません。
距離感の基準が曖昧な為、「強すぎ」や「弱すぎ」で、3パットになるケースが多発します。
グリーン周り完全攻略メソッドでは、距離感を合わせる方法として、下記のように「2点」方法があります。
➀手首ではなく体全体で距離をコントロールする方法。
➁スイング幅で距離感を作る。
といった「再現性の高い動き」を徹底的に習得します。

その結果、距離感の誤差が減り、3パットが自然に減少していくようになるでしょう。
例えばパターを打つ時に、手首の動きだけで打ったとしましょう。
手首のみの感覚に頼ると、力加減に誤差が生じる為、パターの距離感を合わせるのが難しくなる可能性が考えられます。

手首のみの感覚に頼るのではなく、肩の動きや上半身の動きを使って打った方が、手の力加減が急に強くなってカップを大きくオーバーしたり、反対に打つ瞬間に緩んでしまって、大きくショートするなどといったミスが減ります。
そういった理由を含めて、「グリーン周り完全攻略メソッド」を手に入れると距離感を養い、3パットするミスを減らす事に繋がってくるでしょう。
グリーン周り完全攻略メソッドの特徴②パターの打ち方の基本が学べる

グリーン周り完全攻略メソッドでは、距離感を合わせる方法として、下記のように「2点」方法があるとお伝えさせて頂きました。
➀手首ではなく体全体で距離をコントロールする方法。
➁スイング幅で距離感を作る。
そして、上記2点を再現する為には「どのような打ち方をすれば良いのか」が、気になるポイントではないでしょうか。
私はパットで距離感を合わせる為の打ち方として、「振り子のようなストローク」を再現する事が必要であると考えています。

振り子で一番分かりやすいのが「メトロノーム」。
パターを打つ際、メトロノームのように同じリズムとテンポでスイングすると、力加減と振り幅が一定に保たれて、パターの距離感が安定する効果が期待出来ます。
振り子のようなストロークを再現する為に、グリーン周り攻略メソッドでは、メソッド内では「テンポ一定ドリル」を導入。
メトロノームや一定のリズム音に合わせて打つ事で、ストロークのリズムが体に定着します。

1. 肩の動きだけでクラブを振る(手首を使わない)。
2. バックスイングとフォローの長さを揃える。
3. 打つ強さではなく、スイング幅で距離を決める。
上記3点のポイントを意識して、手首だけの動きに頼るのではなく、肩の動きを使って、振り幅とリズムを揃えて打つ事でストロークが安定。
「距離感のズレ」も減る効果が期待出来るでしょう。
グリーン周り完全攻略メソッドを手に入れる事で、パット数を減らす為に必要な打ち方を具体的に学べる点が大きなメリットです。

・そもそもパターの打ち方が分からない。
・パターってどうやってスイングしたら良いのかが分からない
・今まで感覚に頼っているだけで、パターの打ち方を習った事がない。
・パターを打つ際にストロークが不安定で、狙った所にボールが打ち出せていない。
このように「パターの打ち方が分からない」と悩んでいる方は、グリーン周り攻略メソッドを手に入れる事をおススメします。
グリーン周り完全攻略メソッドの特徴③パターの握り方の基本を学べる

距離感が安定してきたら、次は「技術面の精度アップ」。
グリーン周り完全攻略メソッドでは、「パターの基本操作」を科学的に分解して学びます。
パターの握り方(グリップ)は、距離感「タッチの安定」に直結する要素。
グリーン周り完全攻略メソッドでは、主に「3タイプ」を試しながら、自分に最も合う形を見つけていきます。
| グリップ名 | 特徴 | おすすめタイプ |
|---|---|---|
| 逆オーバーラップ | 最もスタンダードな握り方。左右の手の一体感があり、ストロークの安定性が高い | 初心者〜中級者 |
| クロスハンド | 左手を下、右手を上にして握る事で、手首の余分な動きを抑えやすい | ストロークが強すぎる人、方向性を安定させたい人 |
| クローグリップ | 右手の手先を使わず、体全体で打てる。繊細な距離感が出しやすい | タッチを重視する人、ショートパットに不安がある人 |
正しい握り方を習得することで、手先の力みが取れ、「同じテンポ」「同じストローク」で打てるようになります。
・何となく今握りやすい形でパターを打っている。
・特に握り方の重要性を理解していないまま、パターを打っている。
・パターを打つ際に手元がブレてしまい、自分の狙った所にボールが打てていない。
このような悩みを抱えている方は、グリーン周り完全攻略メソッドを手に入れて、自分に最適なパターの握り方を身に付ける事をおススメします。
グリーン周り完全攻略メソッドの特徴➃ラインと傾斜の読み方が学べる

どんなにタッチが良くても、ラインを読み間違えてしまったら、カップから遠ざかってしまい、2パットでパットを終える確率が減ってしまいます。
そこで、グリーン周り完全攻略メソッドでは、「ラインと傾斜を理論的に読む訓練」を行います。
ラインの基本読み「3ステップ」

1. 全体を見る→グリーン全体の高低差を把握(どちらが高い?低い?)
2. カップ周辺を確認→ 水が流れる方向をチェック→曲がり方のヒントになります。
3. ボール位置からのルートをイメージ→打ち出し角・カップ手前の曲がり具合を可視化する。
これを繰り返すことで、感覚ではなく「理論的に読める目」が養われます。

傾斜感覚を磨く足裏トレーニング
プロも行っているのが、「足裏感覚で傾斜を読む方法」です。
➀グリーン上を歩いて、どちら側が低いかを体で感じ取る。
➁傾斜の強い方向に軽く素振りして、ボールの転がりを確認。
➂ボールを実際に転がし、イメージとの差を修正。
この「足裏感覚」を身につけると、視覚だけではわからない微妙な傾斜まで感じ取れるようになります。

3要素の融合で「距離感が入る感覚」に変わる。
「距離感」「技術」「読み」といった、3つをバラバラに練習しても、実戦では結果が出ません。
グリーン周り完全攻略メソッドは、これらを「一体化」して身につける構成になっています。
| 要素 | 学ぶ内容 | 得られる効果 |
|---|---|---|
| 距離感 | スイング幅でタッチを合わせる | 距離ミスが激減 |
| 技術 | グリップとストロークの安定 | 打点のブレが減る |
| 読み | ライン・傾斜の視覚化 | カップイン率が上がる |
3要素がリンクすることで、「タッチが合えば自然に入る」という理想のパッティングを実現できます。
グリーンの傾斜を読む力が身に付けば、3パットを減らして、18ホール36パットでプレーする確率が増えてくる効果が期待出来る為、ゴルフ100切り達成に大きく近づくでしょう。

・ゴルフ場のグリーン上で、傾斜の読み方が分からずに、いつも適当にパターを打ってしまっている。
・ロングパットの傾斜が読み切れず、毎回3パットは確定している。
このように、グリーン上で傾斜の読み方が分からないと悩んでいる方は、グリーン周り完全攻略メソッドを手に入れて、傾斜の読み方を感覚だけではなく、理論的に学んで根本的な解決方法を身に付ける事をおススメします。
まとめ

グリーン周り完全攻略メソッドは3パットを撲滅し、ゴルフ100切り達成を叶える「理論と感覚」を融合させる最短メソッド。
そして、距離感のトレーニングを軸に、パター技術とライン読みを一体化して学ぶ「実戦型メソッド」です。

・距離を「感覚」だけではなく『打ち方と練習方法』で掴んでいく。
・打ち方を「力」ではなく『再現性』で安定させる。
・ラインを「感覚」ではなく『理論』で読む。
グリーン周り完全攻略メソッドを手に入れる事で、主に下記の3点を学ぶ事が可能となり、パット数を減らす効果が期待出来ます。

➀パターに関する握り方や構え方。
➁パターの打ち方と距離感の合わせ方。
➂グリーン上でのラインや傾斜の読み方。
このように、グリーン周り完全攻略メソッドを手に入れる事で、パター全般に関する全ての知識を学ぶ事が出来る為、上記3つを実践すれば、パット数は自然と減り、「ゴルフ100切り達成」は、確実に現実のものになるでしょう。

・何となく今握りやすい形でパターを打っている。
・特に握り方の重要性を理解していないまま、パターを打っている。
・パターを打つ際に手元がブレてしまい、自分の狙った所にボールが打てていない。
・ゴルフ場のグリーン上で、傾斜の読み方が分からずに、いつも適当にパターを打ってしまっている。
・ロングパットの傾斜が読み切れず、毎回3パットは確定している。

このようにパター全般に悩んでおり、パット数が減らないと悩んでいる方は、グリーン周り完全攻略メソッドを手に入れて、実践してみる事をおススメしますよ。
グリーン周り完全攻略メソッドに興味がある方は、下記のボタンをクリックして詳細を確認して下さいね。



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